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今まで頭痛なんてほとんど出なかったのに…という方もいると思います。
妊娠中の頭痛はつわりの症状として出たり、つわりが終わる時期に出る場合もあるようです。
妊娠前から頭痛がある人も妊娠中は薬にも頼れず、続くと赤ちゃんへの影響も心配になります。
今回は妊娠中に頭痛が出た時の対処法を紹介します。

頭痛への対処

まずはどんな頭痛なのか知っておくことが重要です。
温めたり冷やしたり、頭痛は人によって対処が異なります。
間違った対処は逆効果になるので、自分がどんな頭痛なのかを知っておきましょう。

頭痛が出た時に

  1. ズキズキする・脈打つような痛み
    動くと辛い・じっとしてる方が楽
    しばらく休めば落ち着く
    頭の片側だけが痛む場合がある
  2. 締め付けられるような痛み・鈍痛
    動いても問題ない・動いた方が楽
    痛みや違和感がなかなか取れない
    肩コリ首コリが強い

どちらかにあてはまる人が多いと思います。
1が偏頭痛、2が緊張性頭痛です。

偏頭痛の場合

一番楽な体勢になり休みましょう。薄暗い静かな場所が理想です。
頭部の血流が増えすぎるとズキズキと脈打つ痛みになります。妊娠中は血流が多くなり出やすくなります。
動いたり頭を下げるだけでも痛みが増すので、座って休むか頭を高くして横になってください。
冷やすと痛みが引きやすいので、あまり体を温め過ぎないようにして患部には氷を包むなどして当てましょう。
痛みの出ていない時にはストレッチなどして血液が全身に流れるようにすると、頭部に血流が集中しにくくなります。

緊張性頭痛の場合

生活習慣、体型の変化などから首肩周りが凝りやすく、筋肉が緊張するため締め付けられるような痛みが出ます。
お風呂で温めたりストレッチなどして、首肩周りの循環を常に良くしておくことが大事です。
妊娠中の変化による不安などがストレスになると、無意識に肩が上がっていたり握りこぶしを作っていたり喰いしばったりと緊張して力んでしまいます。気付いた時に深呼吸などを入れて体の力をできるだけ抜きましょう。
妊娠中は出来る事が少ないですが意識して動き、パソコンやスマートフォン、読書やテレビの視聴など長時間姿勢を変えずにいることが多くならないようにしてください。

<偏頭痛と緊張性頭痛どちらとも言えないような症状が出ている方>

  • 群発頭痛
  • アルコールやタバコ、気圧変化など急激な体へのストレスによる頭痛です。
    気圧変化によるものは妊娠中にも起こりうる頭痛です。
    自律神経バランスを整えストレスへの抵抗力をつけなければいけません。
    睡眠、栄養、運動のバランスが大切ですが、妊娠中に生活習慣をつくるのは難しいので辛さを感じたら無理せず体に合った調整をしてもらいましょう。

  • 混合型の頭痛
  • 偏頭痛と緊張性頭痛の2つの症状が複合的に出る場合があります。
    筋肉も緊張して固まり血流も不安定で体は非常に悪い状態です。
    そういった場合は我慢せず、早めに体にあった調整を受けましょう。

    妊娠中の頭痛にはカイロプラクティックが大変有効です。

    カイロプラクティックでは、妊婦さんやお腹の赤ちゃんに無理のない体勢で施術を行っていきます。
    無理な矯正は行わずに、頭痛に関連する体の負担をなくしていきます。
    どういった頭痛でもそれを感じていること自体がストレスになります。妊娠中はできるだけストレスの無い環境にいたいです。
    赤ちゃんのためにも早めの改善が大切です。
    身体全体のバランスを整えていくカイロプラクティックは妊娠中の頭痛に有効です。

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