鵞足炎とは

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膝のお皿の内側やその下側にかけて痛みがでる症状です。
鵞足とは膝の内側には「縫工筋」「半腱様筋」「薄筋」という3つの筋肉の腱が集中して付着している部位のことを言います。
鷲の足の形に似ていることから鵞足という名前がついたそうです。

鵞足炎の原因

一般的に膝の曲げ伸ばしを頻繁に行う人に発症しやすいです。
スポーツでは練習のし過ぎによるオーバーワークも原因と言われています。

    • 階段の上り下り
    • 長距離を歩く
    • 正座
    • 和式トイレ
    • あぐら
    • 急な方向転換
    • 野球 サッカー バスケットボール ラグビーなどのスポーツ

鵞足炎の治療

    • 安静にして膝を酷使しないようにする
    • アイシングなどで患部を冷やす
    • 痛みが引いてきたら、ストレッチやマッサージで筋肉をほぐす
    • 重度の痛みを感じる時は痛み止めの注射や電気治療を行う

鵞足炎の施術には、カイロプラクティックが有効です。

カイロプラクティックでは、鵞足炎の原因となる「縫工筋」「半腱様筋」「薄筋」の緊張してしまっている部位をストレッチなどでほぐしていきます。
さらに脊柱や骨盤のバランスを整えて膝にかかる負担を軽くして炎症による負担をを軽減して改善に向かっていけるようにしていきます。

膝の痛みが激しいうちはアイシングなどで患部を冷やしながら関連している筋肉をほぐして負担を取り除いていきます。

鵞足炎は筋肉に疲労をため込まない事が大切

鵞足炎はスポーツによる筋肉の疲労や膝の使いすぎが原因で発症してしまいます。
普段から筋肉の疲労をため込まないように身体作りをしていくことが必要です。
膝の内側の筋肉やももの裏側の筋肉をしっかりストレッチして柔軟性を高めていく事や適度に筋力トレーニングを行って、スポーツなどの負荷に耐えられるようにしておきましょう。

鵞足炎になってしまったら安静にする事が大切です。