むちうち症とは

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自動車事故、労働災害、スポーツ障害などにより
首部や首周辺の打ち身、捻挫、骨折、頭部外傷などを「むちうち症」と通称して呼びます。

「外傷性頸部症候群」「頸部捻挫」と診断名がつくことが多いです。

靭帯や関節包、筋肉の障害であるため、外見上に大きな変化はなくレントゲンなどでは異常が見られない場合が多いようです。

むちうち症の原因

自動車事故などにより、頭部を前後に何度も揺さぶられることにより、筋肉、靭帯、椎間板、血管などが傷つく事で様々な症状が起こります。

むちうち症の症状 特徴

むちうち症は交通事故などにあわれたその日には症状が出ずに、翌日以降に症状が出るのも特徴です。
以下の症状が周期的に現れ、数十年症状が続く場合もあります。

    • 首筋、背中、肩のこりや痛み
    • 耳鳴り
    • 頭痛
    • 吐き気
    • めまい
    • 食欲不振
    • 自律神経系の症状
    • 首や背中の不快感

むちうち症の施術には、カイロプラクティックが大変有効です。

交通事故にあわれて間もない頃は医療機関で適切な対処をしてもらうのが一番かと思います。
症状が慢性化してきて、辛い症状を繰り返すようになってきましたらご相談ください。

カイロプラクティックでは、固くなった首から肩の筋肉をしっかりほぐしていき、頸椎を含む脊柱、骨盤のバランスを調べていき、必要に応じて矯正を行っていきます。

むちうち症を発症されている方のほとんどは身体のバランスが乱れていますので、全身のバランスを整えるカイロプラクティックは有効です。

むちうち症になってしまったら適度な運動が大切です。

むちうち症になって間もなくは、痛みなどの症状がひどく出ているかと思いますので、あまり運動は好ましくありません。

しかし、発症から1ヶ月もたつと痛みは少しずつ緩和していき、症状が慢性化していきます。この慢性化してきたときに身体をほぐすような運動が大事になります。

治療に平行してウォーキングやストレッチ、体操などを取り入れて身体を動かすように心がけましょう。