首のこり 痛みが起こる要因とは

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首のこりや痛みが発生する要因は多くありますが、症状を訴える方の中には「寝違え」たことがあったり、「ストレートネック」であったり、「頸椎症」、「頸椎椎間板ヘルニア」を患っていたりします。どれも慢性的な首のこりや痛みにつながる要因となります。

首のこり 痛みの原因

    • 『寝違え』 不自然な姿勢で寝続けた時に起こる首の筋肉や靭帯の炎症です。本来は不自然な姿勢で寝ると目が覚めたり、寝返りをうって態勢を変えますが、疲労、睡眠不足、泥酔状態の時などはこの身体反応が起きずに不自然な態勢のまま寝続けてしまいます。このような事が原因で寝違えが起こります。
    • 『ストレートネック』 パソコンやスマートフォンを使うことにより、長い時間猫背の姿勢が続くと首の骨が本来持っている前反りのカーブが失われてしまって真っ直ぐになってしまいます。その他、交通事故やスポーツで頭や首に衝撃があった時などにストレートネックになってしまう事もあるようです。
    • 『頸椎症』 中高年の方に多い。首の骨(頸椎)の変形や靭帯が硬くなる(石灰化)などにより脊髄からなる神経を圧迫してしまい首や肩のこりが徐々に出てきて、腕などの脱力感、疲労感、しびれ、冷えなどになっていきます。症状が進行しますと下半身の方にまで症状がでてきます。
    • 『頸椎椎間板ヘルニア』 7個の骨が積み重なるようにしてできているのが頸椎です。その骨と骨の間にあるクッションの役割をしている椎間板が主に加齢による変化を起こして飛び出してしまいます。悪い姿勢でスポーツや仕事をすることでも発症してしまいます。好発年齢は30~50代と言われています。

症状

上記のような疾患になりますと以下のような症状が発症する可能性があります。

    • 首こりや痛み
    • 肩こりや痛み
    • 手のしびれ
    • 力が入りづらくなる
    • 足のもつれ
    • 自律神経失調症
    • 頭痛

首のこりや痛みの施術には、カイロプラクティックが大変有効です。
カイロプラクティックでは、首のこりや痛みに対して慎重に問診や検査などで状態を把握して施術していきます。炎症が起きている状態では無理に施術を行わずにアイシング等で冷やしながら関連している筋肉等をほぐしていきます。
矯正が可能な場合はまず首や肩、肩甲骨の筋肉をほぐしていきバランスが崩れてしまっている頸椎を矯正していきます。さらに身体全体のバランスをチェックしていき骨盤の乱れも整えて姿勢を良くしていきますので首にかかる負担も軽くなっていきます。
首は様々な神経や血管の通り道でもあります。首がこった状態のままだと全身に不調が出る可能性があります。辛さを我慢せずに早めにご相談ください。