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マラソンはオリンピックや世界陸上で日本人選手が常に上位に入る為、日本人にとって馴染みの深いスポーツではないでしょうか。
芸能人や歌手、他種のプロスポーツ選手から政治家までマラソン大会に参加する選手は様々です。
「市民ランナーの星」川内優輝選手の活躍などで益々注目されていますね。

最近では手軽に行えるスポーツとして、健康維持や体力強化のためにジョギングされる方も増えていて、日本でマラソンに限らずジョギングをされる方の人口は1000万人との事です。
生涯行えるスポーツですが、無理な練習を行ってしまうと身体にかかる負担も大きくなってしまい、思わぬ怪我につながってしまう事があります。

当院にもマラソン、ジョギングを楽しまれている方が多く来院しております。

マラソンでよく見られる症状

      • すねの痛み
      • 歩行中又は走行中、足の裏が痛い
      • 膝の外側の痛み
      • ふくらはぎの痛み

マラソンでの怪我

シンスプリント

マラソンでは長時間何度も足に荷重がかかる為、すねの辺りが重く痛むシンスプリントになりやすいです。
主にマラソンを始めて間もない初心者の方に発症しやすいですが、久しぶりにマラソンを再開した方も発症しやすいので注意が必要です。
シンスプリントは我慢しすぎると疲労骨折につながりますので、症状が気になる時には無理をせずに休養を取るようにしましょう。
ふくらはぎやすねの筋肉が非常に硬くなっている事も原因となりますので、筋肉をストレッチなどでゆっくりほぐしていく事がとても大切です。
さらにマラソン選手は靴選びにも注意が必要です。サイズがあっていなかったり、クッション性が高すぎたりする靴はおすすめできません。足の筋肉に力みが生じる原因になりますので注意しましょう。

脛骨疲労骨折

シンスプリントを我慢し続けて練習を重ねてしまうと脛の骨(脛骨)が疲労骨折することがあります。
疲労骨折が起こってしまったら患部をアイシングなどで冷やし、安静にして痛みと腫れがおさまるのを待つようにします。
ウォーミングアップが不足している事でも発症しますので、よくストレッチを行い筋肉を柔らかい状態にすることで予防と再発防止になります。

足底筋膜炎

足底筋膜炎は熟練のマラソン選手でも発症する場合があります。
症状は足裏の中心部から踵にかけて、足を着くたびに痛みが出ます。
練習のやり過ぎが主な原因ですが、それ以外にも靴があっていなかったり、踵を強く着くようなランニングフォームですと足裏の筋肉や筋膜に炎症が起きやすく発症しやすいです。
歩くだけでも痛い時は数日休養を取り、痛みが引くのを待ちましょう。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

マラソン選手に多くみられる症状ですが、練習のやり過ぎやウォーミングアップ不足が主な原因です。
膝が痛み、ひどくなると屈伸運動も困難になりますので、早めのケアが必要になります。
主に、太ももの外側にある腸脛靭帯という部位が炎症を起こします。カイロプラクティックでは、太ももの外側や膝に関連する筋肉をストレッチなどでゆっくりほぐして負担をとっていきます。

肉離れ

マラソン選手で特に肉離れを起こしやすい部位ふくらはぎの筋肉です。
練習のやり過ぎや、走行ペースが速すぎたりすると筋肉が負荷に耐え切らずに断裂してしまいます。

症状は軽度~重度まで断裂の段階によって様々で、重度の状態では筋肉が陥没し、内出血も見られます。自力での歩行ができなくなりますので、復帰までは安静にして練習は控えるようにしなければなりません。

発症直後はアイシングをして冷やしていき、痛みや内出血がおさまってきたら温めて血流を良くしていき、軽いトレーニングを行うことで早期復帰を目指していきます。

カイロプラクティックでは筋肉のストレッチや骨盤から脊柱のバランスを整えていき足の筋肉にかかる負担を減らしていきますので、肉離れの予防や再発防止に効果的です。

どんな治療をするの?

整体風景

個人の年齢や症状に合わせたケアをしていきます。

マラソンでの痛みや不調には、カイロプラクティックが大変有効です。
カイロプラクティックでは、マラソンやジョギングによる怪我で辛さを抱えている方のケアに対応しています。
骨盤から脊柱を中心にバランスを整えていき、ストレッチなどで固まった筋肉をしっかりほぐしていきますので、辛さを抱えている場合は早めにご相談ください。