70代女性/専業主婦/鎌倉市在住

人工関節手術後の「歩き方の癖」を改善。リハビリ終了後の不安を解消し、自信を持って歩けるようになるまで

人工関節の手術を受け、激痛からは解放されたものの、「まだ少し痛みが残る」「以前の歩き方の癖が抜けない」という70代女性の事例です。病院でのリハビリ期間が終了した後の、当院でのサポート内容をご紹介します。

お客様のプロフィールとご来院時の状況

  • 年代・性別:70代女性
  • 状況:変形性股関節症による人工関節置換術後
  • お悩み:手術で痛みは2割程度まで減ったが、完全にゼロではない。長年痛みをかばって歩いていた「横揺れ」や「ひきずり」の癖が残り、リハビリが終わっても一人で外出する自信が持てない。

当院の見立てとアプローチ

手術によって関節自体の構造は修復されましたが、「脳と筋肉が覚えている悪い癖」が残っていることが、歩行の不安とわずかな痛みの原因でした。

  • 筋連動の調整:手術部位をかばってガチガチに固まった背中や反対側の足の筋肉をケアし、全身のバランスを整えました。
  • 歩行動作の再学習:正しく体重を乗せる感覚を取り戻すための、体に負担の少ない歩行トレーニングを実施。リハビリよりも一歩踏み込んだ、日常生活に即した動かし方を徹底しました。

現在の経過と変化

  • ケア開始時:「また痛くなったらどうしよう」という不安から、歩幅が狭く、常に下を向いて歩く状態。
  • 定期ケア継続中:筋肉の緊張が取れるにつれ、残っていた痛みもさらに軽減。正しい姿勢で地面を蹴ることができるようになり、歩くスピードも上がりました。
  • 現在:「外出が楽しくなった」とのお声をいただき、現在は良い状態を維持し、さらに筋力を高めるためのメンテナンスを継続されています。

※人物写真はAIで作成したイメージ画像です