80代女性/専業主婦/戸塚区在住

変形性股関節症と脊柱管狭窄症の歩行改善|80代女性の臨床報告

長年、股関節と腰の痛みに悩まされ、「もう年齢的に仕方ない」と諦めかけていた80代女性の事例です。歩行距離が大きく制限され、日常生活にも支障をきたしている状態でご来院されました。

お客様のプロフィールとご来院時の状況

  • 年代・性別:80代女性
  • 状況:変形性股関節症および脊柱管狭窄症
  • お悩み:年々症状が悪化し、10分以上歩くと強い痛みやしびれが出るため、買い物にも行けない状態。人工関節手術も検討したが、「年齢的に手術やリハビリが怖い」と不安が強く、保存的に改善したいと希望されていた。

当院の見立てとアプローチ

股関節と腰それぞれに問題があるだけでなく、「痛みをかばうことで全身のバランスが崩れ、さらに負担が増えている状態」でした。特に歩行時の姿勢や重心の偏りが大きく、短時間で限界が来る状態でした。

  • 筋連動の調整:腰部・股関節周囲に加え、背中や下肢全体の筋肉バランスを調整し、過剰な緊張を緩和。負担が一箇所に集中しない状態を作りました。
  • 歩行サポート:体に負担をかけない立ち方・歩き方を指導し、少ないエネルギーで効率よく歩けるよう再学習を行いました。
  • 負担軽減の動作指導:日常生活での動作(立ち上がり・方向転換など)を見直し、痛みを悪化させない体の使い方を習得していただきました。

現在の経過と変化

  • ケア開始時:10分歩くと痛みとしびれが強くなり、外出が困難な状態。
  • 施術3回後:筋肉の緊張とバランスが改善し、歩行時の負担が軽減。休憩を挟みながらではあるものの、約30分の歩行が可能に。
  • 現在:「買い物に行けるようになった」とのお声をいただき、外出への不安が大きく軽減。現在も良い状態を維持するため、定期的なケアを継続されています。

※人物写真はAIで作成したイメージ画像です。